日別選択: 2014年 2月 2日 
【 このページの上に戻る 】ボタンを変更しました。ブログやサイトマップなどの長いページには便利です。
とても長いページでも、右下に透けたボタンとして常駐しているので、どこからでもページの上に戻ることができます。ですから安心してとても長いページを作成できます。
スクロールしたら「トップへ戻る」ボタンの javascript のコードを見つけたので導入して見ました。
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そのサイトでは移植しやすいように各コードを公開した上に、実際に動いているサンプル画面も用意されていました。
構成:
1.html
2.css
3.javascript
に分けられていてコピーもやり易すくしてありました。
ボタン表示のタイミング と ボタン表示文字 と 見た目 は変更しています。
公開して頂いてありがとうございます。
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※ プラグインと競合も無いみたいです。
パソコンが直った気がします。
修理が済んでから約半月過ぎました、何が功を奏したのか？
今だに分かりません。
Microsoftサポートによると『カーネルパワーイベントID:41エラー』らしい？
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ログの名前: システム
ソース: Microsoft-Windows-Kernel-Power
イベント ID:41
レベル: 緊急
説明:
システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。
このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または
予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。
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これは症候群で、症状が一定でない上に原因も多岐に渡るものです。
インターネットで『カーネルエラー』をウェブ検索して見ると約101,000件と大賑わいでした。何件分が有効か分かりませんが、しかし多種多様な情報と嘆きが有ります。
当方のPCも個人でできる範囲の事を試してみました、再セットアップを11日間かけて7回もしました。
最初は再セットアップをすれば直ると思い、再セットアップ後にOSのカスタマイズをして、その他の機器やソフトを復旧させました。
当日は機嫌良く動いていましたが、翌日にはカーネル パワー エラー症候群になっていました。（2回繰り返す）
次に外付け機器や購入ソフトが原因だと思い、再セットアップ＋OSのカスタマイズにして様子を見ました。
当日は機嫌良く動いていましたが、翌日にはカーネル パワー エラー症候群です、外付け機器や購入ソフトが原因でないことが分かりました。（2回繰り返す）
そこで今度は再セットアップだけにして置いて様子見です、当然ながら当日は機嫌良く動いていました。
問題は翌日です・・・何と直っています！
次はOSのカスタマイズです。
あれやこれやした後に、『電源プラン』をカスタマイズすると一発クラッシュしました。
また一からやり直しです、再セットアップをして・・・再セットアップ中に解凍エラーで再セットアップの中止です。
潰すのを覚悟でPCの本体の手術をしました。
1.CMOS バッテリーの脱着 (pc_内部画像-06)
2.内臓HDDの電源コードと接続ケーブルの脱着 (pc_内部画像-07)
3.内臓DVD/CDドライブの電源コードと接続ケーブルの脱着 (pc_内部画像-08)
4.RAMボード(メモリ)の脱着・・・2枚 (pc_内部画像-09)
翌日に様子見で再セットアップをしました。
当日も翌日も異常なしです。
もう一度、念の為に再セットアップをしました。
当日も翌日も異常なしです。
『電源プラン』は未だに設定変更していません、20分でモニターが消え、1時間後にハードディスクの停止、これは邪魔くさくて仕方ありません。長時間処理の作業の時は付きっ切りです。
修理が済んで約半月過ぎた今は、外部機器や購入ソフトは使いたい時に初めて投入します。
何が功を奏したのか？正常に動いています。
